2011年08月29日(月)
金:反落、株高の進行嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,791.6↓5.7
NY金は反落、強気の経済指標などを手掛かりに株高が大きく進行したのを嫌気、資金の逃避先としての需要後退と共に手仕舞い売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ買いが先行、1,820ドル台まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値水準での推移が続いていたが、株式市場が開くのにあわせて売りが加速、1,780ドル台まで一気に値を崩した。その後買いが集まり1,800ドル台を回復する場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが膨らみ、1,790ドルを中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/29/11 - 15:09



