2011年08月29日(月)
FX:円安、強気の指標や株高受けリスク回避手段としての需要後退
[場況]
ドル/円:76.86、ユーロ/ドル:1.4507、ユーロ/円:111.53 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円安が進行。強気の経済指標や株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まり、リスク回避手段としての円が売られる展開となった。ドル/円は東京から欧州市場にかけては小幅レンジ内ながらも売りに押される展開、NY早朝には76.50台までジリジリと値を下げた。NYでは個人消費の強気サプライズや株高の進行につれて買いが集まり、早々に77円台を試す展開に。しかしそれ以上積極的に買いを進める向きもなく、午後からは76円台後半までやや売りに押し戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.44ドル台後半での推移。午後に入ると買いが集まり、1.45ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。ロンドン市場が休みの中、欧州時間にはジリジリと売りに押し戻される展開となった。NYでは強気の個人消費や株高の進行を支えに1.45ドル台前半まで値を回復。しかし欧州時間につけた高値を超えることはなく、午後からは1.45ドルを挟んだレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では111円をやや上回るあたりでの小動き。午後には111円台半ばまで買われる場面も見られたが、押収時簡易は再び111円近辺まで押し戻される格好トンあった。NYに入ると株高の進行に連れ112円をうかがうまで買いが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には111円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 8/29/11 - 17:52



