2011年08月30日(火)
2012年米コーンと大豆、小麦揃って増反見通し・業界誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズは30日に2013年の国内作付に関する一次調査結果を発表し、コーンと大豆、小麦が揃って増加する見通しを示した。価格上昇、採算性からコーンが前年比1.7%増の9387万エーカーとなり、これは2007年に第二次世界大戦以降最大として記録した9360万エーカーを上回るという。しかも、価格がなお上向いていることを指摘し、作付が9400万エーカーを超える可能性もあると、同誌のシニアエディターは述べている。
大豆は2.3%増えて7690万エーカーが見込まれるとした。小麦は一年前を3.9%上回る5860万エーカー。種類別にはデュラムが21.4%と大幅増反の見通しである。最も規模の大きい硬質赤色冬小麦は4.0%増の3030万エーカー。ただ、冬小麦でも白色種は0.6%減少して370万エーカーが予想されているという。春小麦が前年から4.2%増えて1420万エーカーの見通し。
Posted by 直 8/30/11 - 11:11



