2011年08月31日(水)
株式:根強い緩和期待で相場4日続伸、再び高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,613.53↑53.58
S&P500:1,218.89↑5.97
NASDAQ:2,579.46↑3.35
NY 株は続伸。景気不安にブレーキをかける経済指標を好感し、一方で根強い追加緩和期待が下支えとなった。日中は米司法省がAT&TのTモービル買収差し押さえを求めて提訴し、AT&Tに売りが殺到するなどハイテク株の下落が重しとなる場面もみている。しかし、買いの流れが完全に切れることもな区、相場は持ち直した。
ADPの民間雇用数は前月に比べて小幅増加だったが、緩和期待で相殺し、相場は高く始まった。その後で予想以上のシカゴPMI、製造業受注を受け、上昇が加速。しかし、ダウ平均が一時、約150ドル上がるなど強気の値動きとなると、上値で利食い売りも出て、伸び悩んだ。午後に再び上向いても、ハイテク安が重し。NASDAQ指数が下げに転じ、ダウ平均、S&P500もマイナス転落する場面があった。下げから回復し、最後はいずれの主要株価指標も4日続伸。3日以来の高値を再び更新した。前月比較だと主要株価指標は4ヶ月連続下落である。
Posted by 直 8/31/11 - 16:52



