2011年09月02日(金)
8月失業率は9.09%と前月から横ばい、市場予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 11年8月 | 前月比 | 11年7月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.09% | ↑ 0.00 | 9.09% | 9.1% | |
| 労働力人口 | 153594 | ↑366 | 153228 | ||
| >就業者 | 139627 | ↑331 | 139296 |
米労働省が発表した8月の失業率は9.09%となった。前月と変わらず、予想とも一致した。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月比0.24%増加し、3ヶ月ぶりのプラス転換になる。労働力人口への参加率は64.0%だった。前月に記録した1984年1月以来の低水準63.9%から上昇で、前月より高くなったのは昨年8月以来。非労働力人口は0.19%、3ヶ月ぶりの減少だ。労働力人口に参加しないながらも仕事を求めている向きは前月から1.25%減った。
労働力人口のうち失業者は前月から0.26%増加に転じた。27週間以上の長期失業者が2.44%、2ヶ月連続ダウン。就業者は前月より0.24%多い。労働力人口で就業者が占める比率は7月に58.1%と1983年7月以降最低だったのから、8月に58.2%に上がった。
Posted by 松 9/2/11 - 08:40



