2011年09月14日(水)
FX:ユーロ高、ギリシャ懸念後退しユーロの買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:76.61、ユーロ/ドル:1.3750、ユーロ/円:105.37 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。独仏がギリシャ支援に積極的な姿勢を示したことで、同国のデフォールト懸念を発端とした金融不安が後退、ユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では76.90円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には76.60円台まで値を下げた。その後もジリ安の展開が継続、NY株の上昇にも関わらず、午後には76.50円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.36ドル台後半のレンジ内で推移、中盤以降売り圧力が強まりロンドン朝には1.36.ドルを割り込む場面も見られた。その後は一転して買い戻しが集まり、NNY早朝には1.37ドル台前半まで値を回復、その後も上下を繰り返しながらも上昇を続け、午後遅くには1.37ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、104円台墓場から105円台半ばの広いレンジ内で方向感なく上下する展開。NYに入っても流れは変わらず、午前中売りが優勢となる場面が見られたが、午後遅くには105円台半ばのレンジ上限の水準を回復した。
Posted by 松 9/14/11 - 17:38



