2012年03月01日(木)
FX:全体的に小動き、決め手となる材料に欠ける
[場況]
ドル/円:81.10、ユーロ/ドル:1.3311、ユーロ/円:107.94 (NY17:00)
為替はドル、円、ユーロとも全体的に小動き。決め手となる材料にかける中、比較的狭いレンジ内でもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京朝からややうりが優勢、ロンドンにかけて81円を挟んで上下を繰り返す値動きとなった。NYでは朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容だったことから買いが集まったものの、その後ISM指数が弱気のサプライズになると81円を割り込むまで値を下げるなど、方向感の定まらない展開。午後からは81円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.33ドル台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝にかけては売りが膨らみ、1.32ドル台後半まで値を下げた。中盤には1.33ドル台前半まで値を回復。午後には再び売りが優勢、1.33ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京朝から108円前半でジリジリと売りに押される展開。ロンドン朝には一時107円台後半まで値を下げる場面も見られた。売り一巡後は108円台で値を回復。そのままNYにかけて108円をはさんだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 3/1/12 - 17:49



