2012年04月27日(金)
1-3月期雇用コスト指数は前期から0.43%上昇
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 12年1Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.43% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.52% | ||
| >福利厚生 | ↑0.51% |
米労働省によると、1-3月期の雇用コスト指数は前期比0.43%上昇した。前期の0.52%を下回る伸び。市場予想と比べても小幅の上げとなる。給与は0.52%上がり、2008年7-9月期以来の高い伸び。一方、福利厚生の伸び率が0.51%で、前期から上昇ペースがスローダウンした。雇用コスト指数は前年同期と比べると1.93%高い。
民間企業の雇用コスト指数は0.43%上がり、昨年10-12月期より小幅プラスとなった。給与が0.52%と3四半期ぶりの大幅上昇だったのに対し、福利厚生は0.34%上昇で伸び悩み。政府・公共機関の雇用コスト指数は前期より0.68%高い。2009年4-6月期以来の大きな伸び率になる。給与が0.44%上昇で、これは2009年10-12月期以来の大幅プラス。福利厚生は1.05%上がり、2009年1-3月期以降最大の上昇率を記録した。
Posted by 松 4/27/12 - 08:49



