2012年10月03日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標好感し対円中心に買い集まる
[場況]
ドル/円:78.50、ユーロ/ドル:1.2902、ユーロ/円:101.28 (NY17:00)
為替は対円中心にドル高が先行、ADP民間雇用レポートやISMサービス指数が予想以上の強気サプライズとなったのを好感、FRBの追加緩和を背景としたドル売り圧力が弱まった。ドル/円はとうきょうからロンドンにかけて78.20円を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると強気の指標発表を受けて買いが加速、昼には78.50円台後半まで値を回復した。午後からは買いも一服、78.50円を挟んだレンジ内での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル近辺のレンジ内でやや売りが優勢の展開、午後には1.28ドル台まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買いが先行し1.29ドル台前半まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られる、NY朝には再び1.29ドルを割り込んだ。ISMサービス指数発表後には強気の内容を好感しやや買いが集まる場面も見られたが、その後は1.29ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では101円をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入ると買いが集まり、101円台前半まで値を戻した。NYに入ると強気の指標を手掛かりに改めて騰勢を強め、101.40円台まで上げ幅を拡大、午後からはそのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 10/3/12 - 17:42



