2012年10月11日(木)
原油:反発、トルコとシリア間の緊張手掛かりに投機的な買い先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:92.07↑0.82
NY原油は反発。トルコとシリア間の緊張の高まりが改めて材料視される中、投機的な買いが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には92ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には93ドルをうかがう水準まで一気に上げ幅を拡大。その後は在庫統計で特に大きなサプライズが出なかったこともあり、ジリジリとポジション整理の売りが膨らむ展開、午後遅くには91ドル台半ばまで値を下げた。引けにかけては改めて買いが集まり、92ドル台を回復した。
Posted by 松 10/11/12 - 15:35



