2012年10月12日(金)
FX:ユーロ小幅高、欧州の金融不安がやや後退する中で買いが先行
[場況]
ドル/円:78.41、ユーロ/ドル:1.2950、ユーロ/円:101.61 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。スペインが近々EUに対して金融支援を要請するとの見方が強まる中、市場の不安が後退するのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、78円台前半から半ばにかけてのレンジで方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入っても大きな動きは見られず、最後まで動意の薄い状態が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台前半を中心に推移。ロンドンに入ると買いが強まり1.29ドル台後半まで値を伸ばしたが、1.30ドルを試すことなく伸び悩み。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、午後からは1.29ドル台半ばの水準でね動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では101円台前半の比較的広い値幅内で推移。ロンドンでは101円台後半まで買い進まれたものの、102円を試すことなく息切れ。NYに入ると再び売りが強まり101円台前半まで反落、午後には101円台半ばまで値を戻して動意が薄くなった。
Posted by 松 10/12/12 - 18:03



