2012年10月18日(木)
FX:ドル全面高、米金利上昇背景に改めて買い集まる
[場況]
ドル/円:79.25、ユーロ/ドル:1.3066、ユーロ/円:103.56 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。米国債のイールドが上昇する中、対ユーロでは欧州首脳会合を控えてのポジション調整、対円では日銀の追加緩和観測を背景にドルが買い進まれた。ドル/円は東京から買いが優勢、79円をやや上回ったあたりでの推移となった。ロンドンでは朝方売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復。NY朝には79.30円台まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、フィラデルフィア連銀指数が強気サプライズとなったのに反応して買い進まれる場面も見られたが、午後からは逆にジリジリと売りに押し戻される展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.31ドルを挟んだ比較的幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入っても午前中は同水準で方向感のはっきりしない値動きが続いた。午後に入る売りが加速、1.30ドル台半ばまで一気に値を下げた。ユーロ/円は東京では103円台半ばから後半での値動き。ロンドンでは一旦103円台前半まで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり104円台を試すまでに値を回復した。NYに入ってもしばらくは103円台後半の水準を維持していたが、午後からは売りが膨らみ103円台半ばまで押し戻された。
Posted by 松 10/18/12 - 17:44



