2012年10月26日(金)
金:小幅反落、欧州の景気減速懸念などでリスク回避の売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,711.9↓1.1
NY金は小幅反落、欧州の景気減速懸念などを手掛かりに市場の不安が改めて高まる中、リスク回避の売りが大きく先行した。祭礼シーズンに入るインドの需要回復に対する期待などが買いを呼び込んだが、流れを変えるには至らなかった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,700ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い戻しが加速、1,710ドル台半ばまで一気に値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 14:47



