2012年10月26日(金)
原油:小幅続伸、米景気回復期待支えに買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.28↑0.23
NY原油は小幅続伸。7-9月期の米GDPが強気の内容となったことなどを好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ただ欧州の景気減速懸念や足元の在庫増などを背景とした売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが先行、アジアや欧州株の下落につれ85ドル割れを試すまでに値を下げた。早朝からはポジション整理の買い戻しが加速、GDP発表後には86ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上の勢いはなく相場も伸び悩み。中盤には85ドル台後半まで売りに押し戻されたが、最後は再び86ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 15:35



