2013年03月01日(金)
株式:経済指標支えに朝安から上昇に転換、ダウは高値更新
[場況]
ダウ工業平均:14,089.66↑35.17
S&P500:1,518.20↑3.52
NASDAQ:3,169.74↑9.55
NY 株は反発。米国で歳出の強制削減発動を控えていることに気を揉みながら、予想以上の経済指標が支えとなって相場は朝安から持ち直した。取引開始時は1月の個人所得が大きく減少したのも重石で、売り先行。しかし、その後に米供給管理協会(ISM)製造業指数が2011年6月以来の高水準となり、ミシガン大消費指数は上方修正で売りにブレーキがかかった。
ダウ平均が寄付きから間もなくして1万4000ドルを下回るなど、相場はピッチの速い下げで始まった。しかし、データを手掛かりに下げ幅縮小。前日終値でもみ合いあってから、午後はプラス圏で推移した。主要株価指標は揃って限定的にも前日の下げ以上の値上がりで終了。ダウ平均は2007年10月12日以来の高値で引け、前週比較では2週連続上昇だ。S&P500とNASDAQ指数の終値が2月19日以降最高となった。前週と比べると反発である。
Posted by 直 3/1/13 - 16:51



