2013年03月21日(木)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在126.91万袋と前月を6.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月21日 | 3月累計 | 前月(2/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 114.656 | 1269.094 | 1197.601 | ↑ 6.0% | ↑ 17.5% |
| >アラビカ種 | 112.627 | 1174.371 | 1118.207 | ↑ 5.0% | ↑ 26.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 14.418 | 9.235 | ↑ 56.1% | ↓69.6% |
| >インスタント | 2.029 | 80.305 | 70.159 | ↑ 14.5% | ↓24.9% |
Posted by 松 3/21/13 - 17:45
債券:キプロス支援先行き不透明感や株安で買い集まる
[場況]
10年債利回り:1.922↓0.040
債券は反発。キプロス支援の先行き不透明感が再燃し、株式相場は下落となったこともあって安全資産を求めた買いが集まった。欧州中央銀行(ECB)が26日以降の流動性供給を欧州連合や国際通貨基金(IMF)との合意を条件にしたことで、欧州の金融危機にも警戒が強まっている。夜間取引きからの買い逃れを引き続き、相場はしっかり。10年債利回りはじりじりと前日のレンジ下限に向けて下がった。
Posted by 直 3/21/13 - 17:35
FX:円高ユーロ安、キプロス不安が高まる中リスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:94.86、ユーロ/ドル:1.2897、ユーロ/円:122.39 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。キプロスの救済に関して市場の不安が改めて高まる中でリスク回避の動きが加速、円を買ってユーロを売る動きが相場を主導した。欧州のPMIが予想以上の落ち込みとなり、景気減速懸念が更に高まったことも、ユーロに弱気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて95円台後半の レンジ内でジリジリと値を下げる展開。ロンドンでは中盤にまとまった売りが出ると、95円台前半まで一気に値を崩した。相場はNYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には95円の節目割れ、午後には一時94.50円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台半ばから前半の水準で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.28ドル台後半まで一気に値を崩した。NY朝には1.29ドル台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。その後は1.29ドル台前半を中心とした比較的広いレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では124円をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円を割り込むまであっさりと値を崩した。NYに入っても売りの勢いは止まらず、上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開。午後遅くには122円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/21/13 - 17:30
大豆:大幅続伸、足元の需給逼迫が改めて材料視される
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1449-0↑29-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。キプロス問題で市場の不安が高まる中でリスク回避の売りが先行する場面も見られたが、米国の輸出が好調さを維持する中で足元の在庫逼迫観測が改めて買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引から買いが先行1430セントまで値を戻しての展開となった。早朝には対ユーロでドル高が進行する中で売りに押し戻される格好となったが、1420セント台半ばでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は強気一色の展開。商いの薄い中で断続的にまとまった買いが入り、最後は1450セント台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 3/21/13 - 16:53
コーン:小幅続伸、ドル高の進行嫌気も最後は大豆に連れ高
[場況]
CBOTコーン5月限終値:733-0↑0-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。キプロス問題に対する市場の不安が高まる中でリスク回避の売りが先行したものの、一方で足元の需給逼迫観測が大きな下支え。大豆の急伸も支えとなり、最後は僅かながらもプラス圏を回復した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。早朝からはユーロや欧州株、原油の下落につれる形で売りが加速、朝方発表された輸出成約が弱気の内容だったこともあり、720セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して強気の相場展開、細かい上下を繰り返しながらもしっかりと値を切り上げる格好となり、プラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/13 - 16:52
株式:欧州情勢で神経質ムード、売り圧力強まり相場反落
[場況]
ダウ工業平均:14,421.49↓90.24
S&P500:1,545.80↓12.91
NASDAQ:3,222.60↓31.59
NY 株は反落。欧州の金融問題や景気を巡って神経質になり、売り圧力の強まる一日となった。欧州中央銀行(ECB)がキプロスへの支援を25日で打ち切る可能性を示し、先行き不透明感が強まっている。また、ユーロ圏PMIの悪化も受けて、市場は警戒ムード。さらに、国内ニュースでは、前夕にオラクルが予想を下回る決算を発表したのを嫌気している。
相場は寄付きから軟調だった。昼にかけて下げ幅を縮める場面もあったが、午後に改めて弱含み。ダウ平均は一時、100ドルを超える下落となった。取引終盤にやや下げ渋っても、前日の上昇以上の値下がりで終了。主要株価指標は揃って約2週間ぶりの安値引けとなった。
Posted by 直 3/21/13 - 16:48
1月のエクアドルコーヒー輸出、前年比10%減
[コーヒー]
エクアドルコーヒー協会によると、1月の同国コーヒー輸出は8万7726袋となった。前年同月から10%減少という。
Posted by 直 3/21/13 - 16:36
小麦:反落、対ユーロでのドル高の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:728-3/4↓7-1/4
シカゴ小麦は反落。キプロス問題に絡んで市場の不安が改めて高まる中、対ユーロでドル高が進んだのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。朝方発表された輸出成約が予想を下回ったことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝から売りが加速、720セント台後半まで一気に値を下げた。その後一旦は値を戻したものの、輸出成約発表後は改めて売りに押し戻される格好に。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、通常取引開始後も730セントの節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/21/13 - 16:32
石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.0706↓0.0457
暖房油4月限:2.8963↑0.0042
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間鳥h期から売りが先行、朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は原油や株の下落につれて大きく売りが膨らんだ。午後には売りも一服、ガソリンはそのまま日中安値近辺で取引を終了したが、暖房油は引けにかけて改めて買い戻しが集まり、僅かながらもプラス圏まで値を戻した。
Posted by 松 3/21/13 - 15:44
2012/13年度世界大豆生産推定、300万トン引き下げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2012/13年度の世界大豆生産推定を2億6900万トンから2億6600万トンに300万トン引き下げた。それでも、前年と比べると11.8%%増加になり、南米の豊作によるという。このほか、2013/14年度の米国の生産回復も見通した。
2012/13年度世界消費予測は前年を4.4%上回る2億6300万トンで据え置いた。期末在庫予測は2800万トンから2600万トンに引き下げたが、前年度推定の2300万トンから積み増しの見方に変わらない。貿易は9700万トンで据え置いた。
Posted by 直 3/21/13 - 15:42
13/14年度米コーン生産は前年比最大3割増加の見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の米コーン生産が前年から最大3割増加する見通しを示した。2012/13年度に干ばつ被害で不作だったのから、平均的な天候に回復することを前提にしている。世界コーン生産も米国の改善を背景に回復の見通し。2012/13年度の生産については、米国とともに欧州連合(EU)の一部でも振るわず、中国の豊作、またブラジルや南米の記録的な生産予想でも前年比3.1%減の8億5000万トンとみている。
2012/13年度世界消費予測は前年比1.1%減の8億6700万トンで据え置いた。2012/13年度在庫見通しも1億1400万トンと従来を維持。一年前の推定1億3100万トンから縮小で、4年連続ダウンの見方だ。貿易は2012/13年度に9400万トンになるとの予想を保った。
Posted by 直 3/21/13 - 15:38
原油:反落、キプロスへの懸念高まる中でリスク回避の売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:92.45↓1.05
NY原油は反落。キプロスの救済を巡って市場の不安が改めて高まる中、株安の進行につれてリスク回避の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は93ドルの節目を大きく割り込み、92ドル台半ばまで値を下げる展開となった。中盤にかけては一旦買いが集まる場面も見られたが、93ドルを回復したところで息切れ。その後は改めて売りが加速、91ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、92ドル半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/13 - 15:29
13/14年世界小麦生産は前年比4%増、初回予測と変わらず・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は21日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産を前年度推定6億5600万トンから4%増加になるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測と変わらない。作付が4年ぶりの高水準になり、イールドは平均的な水準に回復するのをベースにしているという。
2013/14年度の在庫は300万トン膨らむのを予想しており、これは前回報告時の200万トンより大きな積み増しの見方である。2012/13年度の在庫推定は1億7600万トンから1億7700万トンに引き上げた。
貿易量の見通しに関すると、2012/13年度を100万トン上方修正し、1億3800万トンとした。2013/14年度は、前月に続いて横ばいを見越していることから、やはり100万トン引き上げた格好になる。2012/13年度世界消費は6億7700万トンから6億7600万トンに改定した。前年比2.3%減になる。
Posted by 直 3/21/13 - 15:26
金:反発、キプロス不安が再燃する中で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,613.8↑6.3
NY金は反発。キプロス救済に関して市場の不安が改めて高まり株やユーロが値を下げる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、1,610ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、1,610ドル台はしっかりと維持。そのまま高値圏で細かい上下を繰り返しながら取引を終了した。
Posted by 松 3/21/13 - 14:34
コーヒー:小幅続伸、材料難の中で上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:133.75↑0.15
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で大きな材料が見当たらない中で投機的な売り買いが交錯、日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な相場展開となったが、最後はやや買いが優勢で終了した。5月限は夜間の時間帯かはやや売りが優勢で推移。早朝にかけては買いが集まり134セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には132セント台半ばまで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/13 - 14:26
砂糖:反落、キプロス不安再燃する中でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.21↓0.14
NY砂糖は反落。キプロス問題に対する市場の不安が改めて高まる中、株や原油の下落につれてリスク回避の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが先行したものの、朝方に前日の高値まで値を伸ばしたところで息切れ。NYの時間帯に入ってからは一転して売り一色の展開、中盤に買い戻しが集まる場面が見られた以外はほぼ一貫して値を下げる格好となり、昼過ぎには一時18.10セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/21/13 - 14:25
OPECの石油輸出は4週前から4万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー情報サービスのオイルムーブメントのレポートによると、4月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は日量平均で2,372万バレルと、4週前から4万バレル減少する。
Posted by 松 3/21/13 - 13:20
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.74、最高利回りは▲0.602%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/24) |
| 合計 | 35576.5 | 13000.0 | 2.74 | 2.71 |
| 競争入札分 | 35563.9 | 12987.5 | 2.74 | 2.71 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 51.31% | 53.30% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | ▲0.602% | (65.46%) | ▲0.630% |
Posted by 松 3/21/13 - 13:15
3月の月次入札予定総額990億ドルで据え置き
[金融・経済]
米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を350億ドルに決めた。前月と同額である。5 年債と7年債もそれぞれ350億、290億ドルで据え置き。総額990億ドルとなる。5年債入札は27日、7年債を28日に行う。
Posted by 直 3/21/13 - 13:00
12/13年度EU小麦輸出許可、3月19日時点で1469万トン
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2012/13年度に発行した小麦輸出許可は3月19日時点で1469万トンだった。前年同期を43%上回る。19日までの1週間で53万8179トンという。
Posted by 直 3/21/13 - 12:55
2013年米大豆作付過去最高見通し、コーンは1936年以来の高水準
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズは21日に2013年の国内大豆作付が7909万エーカーになるとの作付調査結果を発表した。前年から2.5%増え、過去最高を更新する見方だ。コーンは9743万エーカーの見通し。一年前を0.3%上回るだけだが、それでも実現すれば1936年以来の高水準になるという。
同誌編集長は、在庫が記録的な水準に落ち込むとみられ、在庫積み増しに春の増反が必要との見方を示した。ただ、春の天候次第で作付も変わるとコメント。また、価格変動も重要な鍵とした。調査の対象である1750件以上の農家の18%は5割以上の作付変更があり得ると述べたという。
調査によると、2013年の春小麦作付は1191万エーカーの見通しとなった。前年比3%減少になる。冬小麦に関すると、秋の悪天候の影響から硬質赤色冬小麦で最大135万エーカー分は断念することになるかもしれないという。
Posted by 直 3/21/13 - 12:12
天然ガス在庫は620億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月15日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1876 | ↓ 62 | ↓ 72 | ↓21.18% | ↑ 9.44% |
Posted by 松 3/21/13 - 10:32
2月景気先行指数は前月から0.5%上昇、予想通り
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 13年2月 | 前月比 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 94.8 | ↑0.5% | ↑0.5% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 105.1 | ↑0.2% | ↓1.0% | ||
| 景気遅行指数 | 118.0 | ↑0.1% | ↑1.6% |
Posted by 松 3/21/13 - 10:12
2月中古住宅販売は前月から0.81%増加、予想は下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 13年2月 | 前月比 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4980 | ↑0.81% | 4940 | 5000 | |
| 販売価格(中間値) | $173600 | ↑1.76% | $170600 |
Posted by 松 3/21/13 - 10:05
3月フィラデルフィア連銀指数はプラス2.0に回復、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 13年3月 | 13年2月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 2.0 | ▲12.5 | ▲3.0 |
Posted by 松 3/21/13 - 10:01
仏主要港からの穀物輸出、20日までの週で2011年11月以来高水準
[穀物・大豆]
フランス・ルーアンの港湾委員会が発表した同港からの穀物輸出データによると、3月14-20日は27万5504トンとなり、2011年11月以来の高水準を記録した。前週の16万9950トンから増加。このうち小麦が22万4トンで、一週間前の2倍以上に膨らんだ。アルジェリアやモロッコ、チュニジアといった北アフリカ向けで出荷が増えたという。
ルーアンはフランス最大の小麦輸出港である。
Posted by 直 3/21/13 - 09:46
ドイツ小麦輸出、1月は前年比61.4%増
[穀物・大豆]
ドイツの統計局によるとドイツの1月の小麦輸出が69万1512トンとなった。前年同月から61.4%増加。7月に始まった2012/13年度の輸出は1月まであわせて約417万トンで、前年同期を40.4%上回る。1月のコーン輸出が前年比24.6%増の7万1283トン。一方、1月の小麦輸入が一年前から8.9%増えて31万9139トンとなり、コーン輸入は9.9%増の18万8502トンだった。
Posted by 直 3/21/13 - 09:23
1月FHFA住宅価格指数は前月から0.55%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 13年1月 | 前月比 | 前年比 | 12年12月 | 修正前 |
| 全米 | 194.65 | ↑0.55% | ↑6.50% | ↑0.49% | ↑0.63% |
Posted by 松 3/21/13 - 09:03
ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点で約136万トンとなった。一週間前におよそ134万トンだったのを上回る。アルジェリア、インド、ナイジェリアなどに向けて出荷になるという。
Posted by 直 3/21/13 - 08:45
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/14/13 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 484.5 | 88.8 | 573.3 | ↓47.3% | 800.0 〜1100.0 | |
| コーン | 92.2 | 183.3 | 275.5 | ↓57.8% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 107.8 | 234.0 | 341.8 | ↓56.4% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 143.4 | 0.0 | 143.4 | ↑177.4% | 50.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 19.6 | 0.0 | 19.6 | ↑226.7% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 3/21/13 - 08:42
中国、100万トン以上の大豆備蓄放出計画
[穀物・大豆]
中国国営穀物備蓄業者Sinograinの幹部は7日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、政府備蓄から100万トン以上の大豆を放出する計画を明らかにした。ここ数ヶ月間、輸入が圧搾需要を下回っており、需要対策という。
Posted by 直 3/21/13 - 08:41
失業保険新政件数は33.6万件に増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月16日 | 前週比 | 3月9日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 336.00 | ↑ 2.00 | 334.00 | 345.00 | |
| 4週平均 | 339.75 | ↓ 7.50 | 347.25 | ||
| 継続受給件数 | 3053.00 | 3065.00 |
Posted by 松 3/21/13 - 08:35
12/13年度ロシア穀物輸出、13日時点で前年比32%減
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、7月に始まった2012/13年度のロシア穀物輸出が3月13日時点で1396万2000トンとなった。前年同期から32%減少。3月1-13日に9万1700トンを出荷し、このうち小麦が3万6400トン、コーン4万7800トンという。
Posted by 直 3/21/13 - 08:23
2月の中国砂糖輸入、前年比14.5%減・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、2月の同国砂糖輸入は8万556トンとなった。前年同月から14.5%減少という。2013年最初の2ヶ月間で輸入は前年同期を37.2%上回る32万3633トンだった。
Posted by 直 3/21/13 - 08:20
中国の2月コーン輸出、前年から激増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、2月のコーン輸出は5275トンだった。前年同月にほぼゼロだったのから激増。ほとんどが北朝鮮向けで、残る10トンの仕向け先はマリという。1月とあわせて5815トンの輸出になり、前年同期の2倍を超えた。
小麦輸入は2月に前年同月比40.22%減の22万2519トンとなり、2013年最初の2ヶ月間で前年同月を31.28%下回る40万1875トンである。コーン輸入は39万4090トンとなり、前年同月から24.31%減少した。1-2月あわせて前年同期比37.81%減の79万978トン。
Posted by 直 3/21/13 - 08:18
2月の中国大豆輸入、前年比24.33%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、2月の大豆輸入は289万8592トンとなった。前年同月から24.33%減少。年初からの累計は768万1457トンで、前年同期より8.97%少ない。
Posted by 直 3/21/13 - 08:15
日本、米産など計13万2777トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府は21日に計13万2777トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは米産とカナダ産で、一部が6月30日までに納入、残りは4月21日から5月20日の間に出荷となる。また、5月に出荷のオーストラリア産もあるという。
Posted by 直 3/21/13 - 08:09
中国の2月原油輸入は日量544.02万バレルと前年比で12.11%減少
[エネルギー]
中国税関総局が21日に発表した詳細データによると、同国の2月原油輸入は2,078万988トン(日量544.02万バレル)と前月の日量594.62万バレルから8.51%減少した。前年同月比では12.11%の減少となる。上位の輸入先はサウジ、アンゴラ、イラク、ロシア、オマーン、イランとなっている。年初来の累計では4,592万7,642トン(日量570.59万バレル)と、前年同期を2.39%下回っている。
燃料油の輸入は24万4,132トンと前年比で10.18%減少、ディーゼル燃料は4万5,736トンと同73.55%減少、ジェット燃料は41万60トンと5.31%増加した。年初来の累計ではそれぞれ前年同期比で13.43%増、48.15%減、9.01%増となっている。液化天然ガス(LNG)の輸入は141万2,116トンと前年比で70.59%増加、年初来の累計では37.29%の増加となった。
Posted by 松 3/21/13 - 07:39
ロシアの金及び外貨準備高は前週から21億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月15日時点で5,200億ドルと前週から21億ドル減少した。年初の5,376億ドルからは176億ドルの減少となる。
Posted by 松 3/21/13 - 07:30
20日のOPECバスケット価格は105.85ドルと 前日から0.67ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/20(Wed) | 105.85 | ↓ 0.67 |
| 3/19(Tue) | 106.52 | ↑ 0.16 |
| 3/18(Mon) | 106.36 | ↓ 0.26 |
| 3/15(Fri) | 106.62 | ↑ 0.74 |
| 3/14(Thu) | 105.88 | ↓ 0.17 |
Posted by 松 3/21/13 - 07:06
3/21(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月中古住宅販売 (10:00)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 3/21/13 - 07:04
2013年03月20日(水)
ブラジルコーヒー輸出:20日現在115.44万袋と前月を3.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月20日 | 3月累計 | 前月(2/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 106.752 | 1154.438 | 1197.601 | ↓3.6% | ↑ 11.1% |
| >アラビカ種 | 100.448 | 1061.744 | 1118.207 | ↓5.0% | ↑ 19.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 14.418 | 9.235 | ↑ 56.1% | ↓68.7% |
| >インスタント | 6.304 | 78.276 | 70.159 | ↑ 11.6% | ↓26.8% |
Posted by 松 3/20/13 - 17:39
債券:キプロス金融不安やや薄れて売りの展開
[場況]
10年債利回り:1.962↑0.065
債券は反落。キプロスの金融支援を巡る不安がやや薄れ、安全資産の需要も一服して売りの展開となった。キプロス議会の預金課税否決に続いて同国と欧州当局が代替案で話し合い、また、キプロス財務相によるロシアへの支援要請などが報じられ、株式相場もしっかりしたためである.
夜間取引からの流れを引き継いで相場は弱含み。10年債利回りはじりじりと上昇した。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で金融緩和政策の長期継続観測が強まり、買いが進む場面もみている。しかし、長続きせず、むしろ取引終盤には売りに押されて10年債利回りが一段と上がった。
Posted by 直 3/20/13 - 17:25
FX:ユーロが大幅反発、市場の不安後退し買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:96.01、ユーロ/ドル:1.2931、ユーロ/円:124.15 (NY17:00)
為替はユーロが大幅反発。キプロス情勢に関して前日遅くにECBが十分な流動性を供給するとの声明発表、銀行預金税に代わる新たな危機回避策の検討が始まったことなどを好感して市場の懸念が後退する中、株高の進行と共にユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では午前中94円台後半まで売りに押される場面も見られたものの、その後は95円を挟んだ水準まで値を戻しての推移。ロンドンに入ると改めて買いが加速、95.円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってもしばらくは同水準での値動きが続いたが、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速緩和政策の継続が確認されたにも関わらず、午後遅くには96円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台後半でもみ合う展開。欧州に入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.29ドル台半ばまで値を回復した。その後は買いも一服となり、一気に1.30ドルの節目回復をうかがう動きは見られず。FOMC後はしばらく値が上下に振れる格好となったあと、徐々に売り意欲が強まった。ユーロ/円は東京では122円台前半での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円台まで一気に値を回復した。NYに入ると改めて買いが加速し中盤には124円まで上昇。FOMC後には更に買いが加速、124円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/20/13 - 17:25
大豆:反発、株や原油などの上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1419-3/4↑13-0
シカゴ大豆は反発。目先需要が伸び悩むとの懸念を背景とした売りの流れも一巡、株や原油など他の商品市場の上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが先行、1410セント台半ばまで値を戻しての推移が続いた。通常取引開始時には売りが膨らんだものの、押し目ではすかさず買いが集まり早々に値を回復。中盤にかけては1420セントの節目手前で伸び悩む展開となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると、1420セント台前半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 3/20/13 - 16:40
株式:キプロス金融不安やや薄れて買い、S&P500が4日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:14,511.73↑55.91
S&P500:1,558.71↑10.37
NASDAQ:3,254.19↑25.09
NY 株は上昇。キプロスの金融不安がやや薄れたとの見方で朝方から買いが集まった。キプロス議会が支援条件である預金課税を否決したことで同国政府と欧州当局は代替案を調整と報じられたことや、キプロス財務相によるロシアへの金融支援要請報道が背景にある。午後の取引では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が超低金利政策や資産購入の継続を示し、支えになる場面もあった。
相場は高く始まり、ダウ平均が開始早々に最高値を狙う展開となった。FOMC声明を控えていることから間もなくしてやや伸び悩んだが、午後に緩和政策の維持を確認して本日のレンジを切り上げ。ダウ平均は高値更新こそ至らなかったものの、2日連続の上昇で終了である。S&P500とNASDAQ指数が4日ぶりの反発となった。
Posted by 直 3/20/13 - 16:40
コーン:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:732-1/2↑4-0
シカゴコーンは続伸。足元の需給逼迫が引き続き大きな下支えになる中、原油や株の上昇につれて買いが集まる展開とまり、終値ベースで2月4日以来の高値まで値を戻した。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には730セント台前半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、最後は日中高値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 16:34
小麦:続伸、米産に対する需要増への期待支えに買い集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:736-0↑14-0
シカゴ小麦は続伸。目先米国産に対する需要が強まるとの見方が下支えとなる中、投機筋を中心に買いが加速、終値ベースで2月20日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には730セント台まで値を回復した。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが集まる展開となり、最後は730セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 16:28
天然ガス:小幅反落、在庫統計を発表を前に手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.960↓0.009
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、在庫統計の発表を明日に控えてポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引からやや売りが優勢、早朝までは3.90ドル台半ばの狭いレンジ内で上値の重い展開が続いた。その後は下げ足を速め、3.90ドルを割り込むまでに急落。通常取引開始後はしっかりと買いが集まる展開となり、午後には前日終値近辺まで値を戻したものの、最後までプラス圏を回復することのないまま取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 15:57
石油製品:反発、原油や株高につれポジション整理の買い戻し加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.1163↑0.0712
暖房油4月限:2.8921↑0.0280
NY石油製品は反発。キプロス問題などを嫌気した前日までの売りの流れも一服、原油や株の上昇につれてポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、午後からは改めて買いが加速、最後は日中高値を大きく更新して取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 15:52
原油:反発、キプロス問題絡みの売りも一巡、投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:93.50↑0.98
NY原油は反発。キプロス問題を背景としたリスク回避の動きも一巡、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。FOMCで緩和政策の継続が確認されたことも強気に作用した。5月限は夜間取引から前日の急落の反動もあって買い戻しが先行、朝方には93ドル台半ばまで値を回復した。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となったものの、前日終値近辺でしかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、FOMC声明発表後は更に値を伸ばす展開となり、朝方につけた高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 15:40
米連銀高官、2015年まで金融引き締め見送り支持が前回と同じ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は20日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。金融引き締めに適切な時期として2015年を挙げたのが19人中13人。昨年12月の前回見通しと同じで、ほかの年より多い。2014年をみるのが4人、2013年と2016年はそれぞれ1人だった。
具体的な金利水準見通しに関すると、2015年末時点で10人が1%以下になると見通しとなり、このうち1人が見越す45%が最高予測だった。前回調査と変わらない。一方、4人が1.25%の予想で、前回の2人から増えた。2015年の金利予測で最低は0.25%。長期見通しになると、3.25-4.5%のレンジである。このうち、4.0%の見方が9人と最多。4.25%と4.5%がそれぞれ3人となった。
Posted by 直 3/20/13 - 15:27
金:小幅反落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,607.5↓3.8
NY金は小幅反落。キプロス問題を手掛かりのとした買いの勢いも一服、FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに押し戻される軟調な展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は1,605-1,610ドルの狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。FOMCを前に様子見気分が強まる中、午後に入っても大きな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 15:10
コーヒー:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:133.60
NYコーヒーは小幅反発、需給面で特に決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤にはマイナス転落。その後しばらくは133セントを割り込んだあたりで下げ渋る状態が続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると132セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが加速し日中高値近辺まで急反発、そのまま僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/20/13 - 15:01
砂糖:小幅続伸、ドル安の進行など好感し買い戻しが優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.35↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。対ユーロでドル安が進んだことなどを好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には18セント台半ばまで値を回復する展開となった。しかしNYに入ってからはジリジリと売りに押し戻される展開。中盤には前日終値近辺で下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/20/13 - 15:01
FRB、2013-15年の米経済成長率予想を下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は20日、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が19-20日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2013年の成長率予想レンジは2.3-2.8%で、下限は1月の予測で据え置いた。しかし、上限を3.0%から下方修正。2014年のレンジは3.0-3.5%から2.9-3.4%に引き下げた。2015年に関すると、最低予測を2.9%とし、従来の3.0%を下回る。しかし、最高は3.7%を維持。
失業率見通しに関すると、2013年を7.3-7.5%と見通していることを示した。前回報告での7.4-7.7%から下方修正である。また、2014年の予想レンジを6.8-7.3%から6.7-7.0%に改定。2015年は6.0-6.5%で、下限は据え置き、上限を6.6%から引き下げた。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2013年の最低予測を1.3%で据え置き、最高0.3ポイント引き下げて1.7%とした。2014年と2015年は前回報告に続いて1.5-2.0%、1.7-2.0%と予想。PCEコア指数の予想レンジでは、2013年を1.6-1.9%から1.5-1.6%に引き下げた。2014年の上限を2.0%で据え置き、下限は1.7%と従来の1.6%より高めにみている。2015年については、下限を1.8%を保ち、上限を0.1ポイント上方修正市2.1%とした。
短期見通しと別に、より長期的なトレンド予想で、成長率を2.3-2.5%で据え置いた。失業率は5.2-6.0%、 PCE物価上昇率2.0%とそれぞれ従来の見通しを保っている。
Posted by 直 3/20/13 - 14:58
天然ガス在庫は720億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 72.0 | ↓ 99.0 〜 ↓ 64.0 | |
| >前週 | ↓ 145.0 | ||
| >前年 | ↑ 11.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 24.2 |
Posted by 松 3/20/13 - 14:32
FOMCは従来の緩和政策継続、雇用改善まで国債購入続ける意向
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。失業率が6.5%を超える環境が続き、向こう1-2年のインフレが当局の目標2%より0.5ポイント以上上回ることがなく、長期インフレ期待も落ち着いている限り、現行の金利誘導目標レンジを維持するのが適切との見方もそのまま。超低金利政策の継続期間を決定するのに際して、従来からの経済指標に加えて雇用情勢や物価に関する情報、また金融市場の情勢も考慮するとの方針も維持した。
Posted by 直 3/20/13 - 14:14
今年度中に米国内原油生産は輸入を上回る、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は20日、米国内の原油生産が今年度中に輸入量を上回るとの見通しを明らかにした。実現すれば、1995年2月以来の事となる。シェールオイルの開発が進むことにより、国内石油生産は2014年10-12月期には日量800万バレル台と1988年以来の高水準まで増加すると予想。一方輸入は同時期までに日量700万バレルを下回ると見られ、生産と輸入の差は200万バレル近くに広がると いう。
Posted by 松 3/20/13 - 13:22
13/14年度カナダ小麦生産見通し、10万トン下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2013/14年度の全小麦生産を2840万トンと見越していることを明かした。従来予測の2850万トンから10万トンの下方修正。しかし、前年比較では4.4%増加になる。デュラム小麦だけで460万トンと、これも前月時点で見越していたより10万トン少ない。
一方、ほかの作物の大勢は2ヶ月連続で初回見通しを維持した。コーン生産予測は前年比4.3%減の1250万トンとした。大豆は500万トンで、1.4%増加の見通し。カノーラが1550万トンと、やはり前年から16.5%増加の見方だ。
2013/14年度輸出は前月時点での見通しを維持した。全小麦は前年比0.3%増の1880万トン、デュラム小麦だけで一年前より3.6%少ない400万トンの予想。コーンは2100万トンを保ち、カノーラと大豆も引き続き820万トン、325万トンを見越す。
2013/14年度国内消費見通しについても修正を見送っている。全小麦を928万トンとし、デュラム小麦が73トン。コーンを1250万トンとみている。2013/14年度の小麦期末在庫予測は580万トンから570万トンに引き下げた。それでも、前年からは40万トンの積み増しになる。一方、デュラム小麦は10万トン引き下げたことで、前年お13万トンも10万トン下回る120万トンの見方になった。コーンは180万トンで据え置き。大豆期末在庫予測が25万トン、カノーラ60万トンでそれぞれ前月時点での予測と変わらない。
Posted by 直 3/20/13 - 13:06
12/13年度世界砂糖910万トンの供給過剰見通し、17%上方修正
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2012/13年度の世界砂糖市場で供給が需要を910万トン上回るとの見通しを示した。余剰幅は従来予測から17%の上方修正で、ブラジルとインドの生産見通し引き上げが背景にあるという。砂糖きびからの砂糖生産は、前回から150万トン引き上げて1億4640万トンと予想。ビートからの生産もあわせると1億8420万トンと360万トンの上方修正、前年比では2.9%の増加となる。
2013年の消費は1億7410万トンと推定、従来から180万トン引き上げた。
Posted by 直 3/20/13 - 12:54
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週からやや減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 800.0 〜1100.0 | 1087.0 | |
| コーン | 300.0 〜600.0 | 653.3 | |
| 大豆 | 600.0 〜800.0 | 783.7 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜150.0 | 51.7 | |
| 大豆油 | 0.0 〜15.0 | 6.0 |
Posted by 松 3/20/13 - 11:24
2012年イタリア軟質小麦輸入、前年比17.7%減
[穀物・大豆]
イタリア穀物協会Anacerは20日、イタリアの2012年軟質小麦輸入が420万トンになったと発表した。前年から17.7%減少。デュラム小麦は31.9%減の154万トン。コーン輸入は265万トンで、前年の268万トンを僅かに下回ったという。
Posted by 直 3/20/13 - 10:59
12/13年度ブラジルの大豆生産推定引き上げ、コーンは下方修正
[穀物・大豆]
トムソン・ロイター傘下の農業情報サービスを手がけるLanworthは20日、ブラジルの2012/13年度大豆生産推定を8080万トンから8110万トンに引き上げた。一方、ブラジルのコーン生産については7640万トンを見越しており、50万トンの下方修正になる。アルゼンチンの大豆生産は5050万トンの見通し。従来の4940万トンを上回る。
Lanworthはこのほか、ロシアとウクライナの小麦生産推定をそれぞれ4980万トン、2330万トンで据え置いた。
Posted by 直 3/20/13 - 10:45
EIA在庫:原油は131万バレル取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 382661 | ↓ 1314 | ↑ 1708 | 378070 | ↓ 413 | |
| ガソリン在庫 | 222832 | ↓ 1476 | ↓ 1929 | 227405 | ↑ 278 | |
| 留出油在庫 | 119765 | ↓ 672 | ↓ 888 | 119138 | ↓ 1314 | |
| 製油所稼働率 | 83.53% | ↑ 2.56 | ↑ 0.13 | 32.90% | ↓ 47.60 | |
| 原油輸入 | 7317 | ↓ 218 | - | 7710 | ↑ 314 |
Posted by 松 3/20/13 - 10:41
米13/14年度大豆とコーン、小麦の生産予測引き下げ、Lanworth
[穀物・大豆]
トムソン・ロイター傘下の農業情報サービスを手がけるLanworthは20日、2013/14年度の米大豆生産を34億5500万ブッシェルと見通していることを示した。従来予測の34億6500万ブッシェルから下方修正。コーン生産も137億ブッシェルから136億4000万ブッシェルに引き下げた。同社の作付予測は、大豆が8130万エーカーで、春の天候改善、コーンの採算性が横ばいであることなどが寄与して過去最高になるとの見方だ。一方、コーンは前年から1%減少して9650万エーカーとなるのを見通している。
小麦生産は20億2300万ブッシェルと見越していることを示した。従来を300万ブッシェル下回る。
Posted by 直 3/20/13 - 10:38
ブラジルRaizen、13/14年度砂糖とエタノールの10%増産見通し
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社Raizenの幹部は19日の業界会議で、同社の2013/14年度砂糖生産を440万トンと見通していることを示した。エタノール生産予測は22億リットルで、いずれも前年比10%増加となる。記録的な砂糖きびの収穫を増産の理由としている。ただ、多くの製糖所が砂糖よりもエタノールの生産比率を伸ばすと見られている中で、Raizenはエタノール向けを58%から56%に引き下げるという。Raizenはブラジル砂糖大手コザンと国際メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社。
Posted by 直 3/20/13 - 10:27
イラク、5万トンの白糖買い付け計画
[砂糖]
イラク貿易省は20日、5万トンの白糖買い付けを計画していることを明らかにした。砂糖はインド産とタイ産以外としており、4月7日までオファーを受け付けるという。
Posted by 直 3/20/13 - 09:26
中国輸入業者、200万トンのブラジル産大豆輸入取り止め
[穀物・大豆]
中国の山東に拠点を置く大豆輸入会社Sunrise Groupの幹部は20日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、200万トンのブラジル産大豆購入を取り止めたことを明らかにした。ブラジルからの出荷が港湾の渋滞で遅れていることを理由にしている。ブラジルやアルゼンチン産の大豆買い付けを続ける意向を示しながら、ほかの購入先を選ぶ可能性もあるという。
Posted by 直 3/20/13 - 09:17
インド小麦輸出の入札でオファー5件
[穀物・大豆]
インド国営ステート・トレーディングが行った20万トンの小麦輸出入札で、5件のオファーがあったと報じられた。関係者によると、最高はドイツ商社テューファーによる1トン305.72ドル。
Posted by 直 3/20/13 - 08:56
ウクライナ穀物輸出見通し、コーンの増加背景に引き上げ
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は20日、2012/13年度の穀物輸出が2450万トンになるとの見通しを示した。従来予測の2200万トンからの上方修正になる。現時点で当初見越していた以上のコーンを輸出しており、全体の見通し引き上げにつながったという。また、2013年の作付増加見通し、貯蔵施設や加工技術の改善を挙げて、将来さらにコーンの輸出を伸ばす可能性があるとの見方である。農務省によると、昨年7月の年度初めから今年3月17日までに計1014万トンのコーンを輸出した。
Posted by 直 3/20/13 - 08:49
ブラジル輸出港で待機の貨物船、前年同期上回る・地元調査会社
[穀物・大豆]
ブラジルの調査会社SAコモディティーズによると、19日時点でブラジル港での着岸、積荷を待つ貨物船が203隻となった。このうち50隻が最大のサントス港、パラナグア港では70隻以上。前年同期に着岸待ちであったのは123隻、また2011年のこの時期で99隻だったという。同社アナリストは、大豆や砂糖、コーヒーの収穫が好調な一方で、道路や鉄道、港での荷役能力いずれも不足しているためと指摘。農業セクターへの投資は活発でありながら、インフラストラクチャーへの投資が限られているとした。
Posted by 直 3/20/13 - 08:40
台湾、6万トンのアルゼンチン産コーン買い付け
[穀物・大豆]
台湾のMIPAが6万トンのアルゼンチン産コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、1135トンを1トン326.87ドルで購入。残る5万8865トンはCBOT7月限に1ブッシェル128.50セント上乗せで合意したという。コーンは5月1-15日に出荷となる。
Posted by 直 3/20/13 - 08:17
インド、エジプト向け小麦輸出で交渉・貿易相
[穀物・大豆]
インドの貿易相は20日に記者団に対し、エジプトと小麦輸出で交渉していることを明らかにした。モルシ大統領などエジプト代表者が貿易交渉で3日間インドを訪問。また政府間とともに、民間ベースでも調整は行われているという。インドとエジプトとの交渉は一週間前にエジプト貿易相もすでに明かしていた。
Posted by 直 3/20/13 - 08:09
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.11%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 765.1 | ↓7.11% | ↑12.20% |
| 新規購入指数 | 196.4 | ↓4.05% | ↑6.39% |
| 借り換え指数 | 4108.8 | ↓8.01% | ↑14.02% |
Posted by 松 3/20/13 - 07:02
3/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
・原油 4月限納会
Posted by 松 3/20/13 - 06:56
2013年03月19日(火)
ブラジルコーヒー輸出:19日現在104.77万袋と前月を4.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月19日 | 3月累計 | 前月(2/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 231.489 | 1047.686 | 1097.046 | ↓4.5% | ↑ 11.0% |
| >アラビカ種 | 203.997 | 961.296 | 1018.074 | ↓5.6% | ↑ 18.2% |
| >ロブスタ種 | 9.168 | 14.418 | 9.235 | ↑ 56.1% | ↓68.7% |
| >インスタント | 18.324 | 71.972 | 69.737 | ↑ 3.2% | ↓14.8% |
Posted by 松 3/19/13 - 17:56
FX:ユーロ続落、キプロス不安が高まる中リスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:95.12、ユーロ/ドル:1.2879、ユーロ/円:122.56 (NY17:00)
為替はユーロが続落。キプロスに対する金融支援に関し、同国議会が救済の条件となっていた銀行預金課税法案を否決したことを受け、同国を巡る先行き不透明感が更に強まるとの見方からリスク回避のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に95円台後半まで買い戻される場面が見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝には95円台前半まで値を下げた。その後はしばらく下げ渋る格好となったものの、昼にかけて改めて売りが膨らみ94円台後半まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まり、かろうじて95円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台半ばのレンジ内で推移。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まり、1.29ドル台前半まで値を下げた。NYに入るとやや値を回復したものの、昼にかけては売り圧力が強まり1.28ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後にはやや買い戻しが入ったものの、1.29ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京午前に124円まで値を戻す格好となったものの、その後は下落の流れが再開。NY朝には123円台前半まで値を下げた。NYではしばらく同水準での推移が続いたが、昼にかけては改めて売りが加速、午後には一時122円を割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 3/19/13 - 17:42
債券:キプロスの情勢巡る不透明感で再び買い、相場は続伸
[場況]
10年債利回り:1.909↓0.052
債券は続伸。キプロスの金融支援を巡っての不透明感が再び買いを誘った。キプロス議会は支援の条件である国内銀行預金への課税を否決。キプロス財務相辞任のうわさなどもあり、同国の金融不安が高まり、安全資産の需要から買いが集まる格好だ。相場は早くから小じっかり。10年債利回りはじりじりと下げ、午後には1.9%も割り込んだ。一時、1.88%と約2週間ぶりの水準に下がったが、取引終盤に株式相場が下げ渋っているのを受け、最終的には1.9%台に戻した。
Posted by 直 3/19/13 - 17:36
API在庫:原油は41.3万バレルの取り崩し、ガソリンは小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月15日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 378070 | ↓ 413 | ↑ 8.67% | ↑ 1708 |
| ガソリン在庫 | 227405 | ↑ 278 | ↑ 1.09% | ↓ 1929 |
| 留出油在庫 | 119138 | ↓ 1314 | ↓13.70% | ↓ 888 |
| 製油所稼働率 | 32.90% | ↓ 47.60 | 82.30% | ↑ 0.13 |
| 原油輸入 | 7710 | ↑ 314 | ↓9.58% | - |
Posted by 松 3/19/13 - 17:19
株式:キプロス支援巡って売り買い、ダウ平均は僅かにプラス引け
[場況]
ダウ工業平均:14,455.82↑3.76
S&P500:1,548.34↓3.76
NASDAQ:3,2229.10↓8.49
NY 株はまちまち。キプロス支援を巡利売り買いが交錯した。日中は前日に続いてキプロスの情勢から欧州全体の不透明感も意識し、売りに押される展開。しかし、欧州中央銀行(ECB)が既存の規定範囲内でキプロスに流動性を供給するとの報道を受け、やや不安後退で取引終盤に買いが集まった。予想以上の住宅着工件数、建築許可が支援スル場面もあった。
相場は住宅指標の改善を手掛かりに上昇して始まったが、昼にかけて戻した。午後はマイナス圏での推移でも、限定的な下げ。また、キプロスの金融不安一服で取引終盤には下落幅縮小だ。ダウ平均は僅かに前日終値を上回って、3日ぶりのプラス引けである。S&P500とNASDAQ指数は小幅にも3日連続で下げた。
Posted by 直 3/19/13 - 16:48
大豆:小幅続落、コーンの上昇につれ買い先行も最後は売られる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1406-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は小幅続落。午前中にはコーンの上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、最後はブラジルからの供給増観測や需要の伸び悩み懸念が重石となる中で売りに押し戻された。5月限はこれまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、夜間取引から買いが先行。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、14ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、1410セント台後半まで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きもなく、中盤以降はジリジリと値を下げる展開。最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 16:34
コーン:続伸、足元の需給逼迫支えに現物市場で需要強まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:728-1/2↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。足元の需給逼迫大きな下支えとなる中、現物市場の需要の強さを手掛かりに投機的な買いが加速、6週間ぶりの高値まで値を伸ばした。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、720セント台半ばまで値を伸ばした。朝方には一旦売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、720セント台後半まで一気に値を伸ばす展開に。中盤にかけては売りが膨らむ場面が見られるなどやや不安定な値動きが続いたが、引けにかけては改めて買いが加速、720セント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 16:27
小麦:反発、材料難の中ながらコーンの上昇につれ買い集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:722-0↑9-1/4
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、目先米国の輸出がしっかり回復するとの見方が下支えとなる中、コーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行。朝方には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、720セント台前半まで一気に値を回復した。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 16:21
天然ガス:続伸、厳しい寒さ続くとの予報が出る中で買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.969↑0.087
NY天然ガスは続伸。中西部や北東部で再び大雪となり、目先も季節はずれの厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の高止まりを見越した買いが相場を主導、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は徐々に騰勢を強め、昼過ぎには3.90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、4ドルの節目を試す動きは見られなかったものの、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 15:56
石油製品:大幅続落、株や原油の下落につれて大きく売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.0451↓0.0838
暖房油4月限:2.8641↓0.0626
NY石油製品は大幅続落。キプロス救済を巡って市場の不安が改めて高まる中、株や原油の下落につれて大きく売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も軟調な展開が続いた。昼前にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大、ガソリン、暖房油共に直近の安値を大きく更新して取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 15:51
原油:反落、キプロス絡みで不安高まる中リスク回避の売り加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:92.16↓1.58
NY原油は大幅反落。キプロスの金融支援に絡んで市場の不安が改めて高まる中、株やユーロの下落につれてリスク回避の売りが大きく膨らんだ。4月限は夜間取引で前日終値近辺での推移。朝方には94ドル台まで値を戻す場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売りが先行する展開。中盤以降は下げ足も速まり、最後は92ドル割れをうかがうまでに値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 15:39
3大大豆生産国による大豆圧搾と輸出、過去2ヶ月間で10%減少
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドによると、米国とブラジル、南米の3大大豆生産国による大豆圧搾と輸出が1-2月にあわせて2621万トンになった。前年同期の2912万トンから減少。ただ、振るわなかったのはブラジルとアルゼンチンとしている。ブラジルでは豊作見通しでありながら、トラック不足などによる出荷の遅れが影響していると指摘。アルゼンチンに関すると、異常な低温による影響を指摘し、大豆生産自体が4900万トンの予測を下回るかもしれないという。一方、米産需要は増加していることを示す。
Posted by 直 3/19/13 - 15:05
金:続伸、キプロス不安高まる中安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,611.3↑6.7
NY金は続伸。キプロスの金融支援に絡み、救済の条件となっている預金課税法案を同国議会承認しない可能性が浮上、先行き不透明感が強まる中で安全資産としての買いが改めて相場を押し上げた。4月限は夜間取引から売りが優勢、前日の上昇の反動もあって通常取引開始後には一時1,600ドルの節目を割り込む場面も見られた。しかしその後は一転して買いが集まる展開となり、中盤には1,610ドルまで急伸。昼過ぎにはそのまま1,610ドル半ばまで値を伸ばした。最後はやや売りに押し戻されたものの、日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/13 - 14:58
コーヒー:続落、これまでの流れを継いだテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:133.10↓1.25
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見られない中、朝方にはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが大きく相場を押し下げた。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。しかしNYの時間帯に入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。その後も下落の流れは止まらず、足後は130セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/19/13 - 14:42
砂糖:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻しが優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.31↑0.02
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.30セント台後半を中心としたもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々にマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/19/13 - 14:42
13/14年度ブラジル中南部砂糖きび生産、前年比10.3%増見通し
[砂糖]
ブラジル農業顧問のデータグロは19日、2013/14年度の国内中南部における砂糖きび収穫が5億8700万トンになるとの見通しを示した。終了間近の2012/13年度の推定5億3230万トンから10.3%増加になる。砂糖生産は2012/13年度の3410万トンを上回る3660万トンと見越す。一方、エタノールの予測は246億リットルで、一年前の214億リットルから増加になる。
ブラジル全体での2013/14年度砂糖きび生産予測は前年比9.0%増の6億4350万トンとした。砂糖の生産を4070万トン、エタノール2640億リットルと予想。いずれも、前年度推定の3830万トン、233億リットルを超える見方だ。
Posted by 直 3/19/13 - 11:46
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月15日現在4,386億9,200万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。
Posted by 松 3/19/13 - 11:20
イースター関連の消費支出見通し、前年とほぼ変わらず・NRF
[金融・経済]
米小売協会(NRF)が行ったイースター(復活祭)に関連する消費支出調査によると、一人当たりの予算は145.13ドルとなった。2012年の145.28ドルとほぼ変わらず。総額にして171億9500万ドルという。食品や菓子への支出が前年を上回る見通しの一方、衣料品や室内装飾品では削減になるもよう。
Posted by 直 3/19/13 - 11:09
インド内閣、穀物在庫放出などの食糧法案を承認
[穀物・大豆]
インドのトーマス食糧相は19日に記者団に対し、内閣が食糧法案を承認したことを明らかにした。新しい食糧法では貧困層向け食糧の助成金などを設け、一ヶ月につき一人当たり5キログラムの穀物供給を保証する。大量の在庫放出になるもよう。法案は議会の協議、採決を経て成立となる。
Posted by 直 3/19/13 - 10:23
ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年比29.6%減少
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は3月1日時点で2040万トンだった。前年同月を29.6%下回る。農家の在庫は前年比30.3%減の1030万トン。貯蔵施設や加工施設では10100万トンで、一年前から28.9%取り崩しとなった。
Posted by 直 3/19/13 - 10:02
中国雲南省、干ばつによる砂糖きび生産への影響懸念
[砂糖]
中国新華通信によると、雲南省農業当局は省内の砂糖きび生産について、干ばつによる影響が見られるとの懸念を示した。15日時点で作付された17.5%に相当する6万7333ヘクタールが干ばつに見舞われ、地域によっては120-160日間降水量ゼロの状態が続いていると報告。92万7000トンの砂糖きび生産が失われ、砂糖の生産は13万トン以上減少する可能性があるという。
雲南砂糖協会は今月初め、2012/13年度の省内砂糖生産予測を220万-230万トンから215万トンに引き下げていた。中国砂糖協会による国内の砂糖生産見通しは1350万トンと、前年比で17%の増加となるが、これも当初見越していた1400万トンを下回っている。雲南省は中国の砂糖生産で2番目に大きな規模である。
Posted by 直 3/19/13 - 09:20
国内油田でストや抗議活動長引けば生産に影響、リビア石油副大臣
[エネルギー]
リビアのシャクマク石油副大臣は19日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、現在国内のジアロ油田で行われているストや抗議行動が長期化すれば、国内最大の民間石油会社ダルWahaオイルの生産が減少する可能性があるとの懸念を示した。抗議行動への参加者は会社に対し、運転手などの地元の労働者を多く採用することを要求している。今のところ生産に影響は見られていないが、このままでは油田内に燃料や食糧を持ち込むことが出来なくなり、日量12万から12.5万バレルの生産が停止する恐れがあるという。
Posted by 松 3/19/13 - 09:05
3月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比0.7%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.7%増えた。前年同期との比較では2.8%増加。
Posted by 直 3/19/13 - 09:03
2月住宅着工件数は前月から0.77%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 13年2月 | 前月比 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 917 | ↑0.77% | 910 | 910 | |
| 建築許可件数 | 946 | ↑4.65% | 904 | 924 |
Posted by 松 3/19/13 - 08:34
ブラジル農業協会、政府にコーヒー価格介入を要請の計画
[コーヒー]
ブラジルのミナスジェライス州農業協会(FAEMG)の幹部は政府にコーヒー価格介入を要請する計画を明らかにした。アラビカ価格は18日にブラジルの生産見通しから33ヶ月ぶりの低水準を記録。FAEMG幹部は農家を代表する全国機関の代表とともに今週終わりに閣僚と話し合う予定で、価格の引き上げ措置を求めるという。同氏は、過去の価格下落局面でも政府の介入があったことを指摘。しかも、以前は政府が買い上げを提案するだけで、実際に購入する前に価格上昇のインセンティブになっていたとしている。
Posted by 直 3/19/13 - 08:19
小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した3月16日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から1.4%上昇した。5週連続で上がり、しかも伸び率は一週間前の0.7%の2倍。前年同期との比較だと2.3%と、前週時点での1.8%からペースの速い上昇となった。
Posted by 直 3/19/13 - 08:01
3/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・カナダドル先物 3月限納会
・10年債、30年債 3月限納会
Posted by 松 3/19/13 - 07:05
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