2013年03月21日(木)
2月中古住宅販売は前月から0.81%増加、予想は下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 13年2月 | 前月比 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4980 | ↑0.81% | 4940 | 5000 | |
| 販売価格(中間値) | $173600 | ↑1.76% | $170600 |
全米不動産協会(NAR)によると、2月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で498万戸と、前月から0.81%増加した。2009年11月以来の高水準となるが、市場予想はやや下回った。
地域別にはまちまちで、西部と南部ではそれぞれ2.56%、2.55%の増加。一方北東部では3.08%減少と、昨年9月以来で前月を下回った。中西部では1.72%減った。前年同月と比較すると、全体で10.18%増加、20ヶ月連続の前年比プラスとなる。南部は14.86%と最も高い伸びとなり、次いで中西部の12.87%増加。北東部では8.62%、西部は1.69%それぞれ増加した。
住宅ストックは前月比9.60%増の194万戸となった。ストックは販売の4.7ヶ月分に相当し、前月時点での4.3ヶ月分(修正値)から上昇した。
販売価格は中央値で前年同月から11.57%上がり、17万3600ドルとなった。12ヶ月連続の前年比プラスで、2005年6月-2006年5月に記録して以来という。地域別に最も大きな値上がりとなったのが西部で、22.72%。南部の価格は9.30%上昇し、2番目に高い伸びとなった。中西部と北東部はそれぞれ7.68%、7.57%上がった。平均値は前年から9.97%の上昇、4地域揃って一年前より高くなっている。
Posted by 松 3/21/13 - 10:05



