2013年03月05日(火)
FX:ドル小幅安、欧州時間からポジション整理のドル売りが先行
[場況]
ドル/円:93.27、ユーロ/ドル:1.3050、ユーロ/円:121.73 (NY17:00)
為替はドル小幅安。ここまでの上昇でやや買われ過ぎ感が強まっていたこともあり、対ユーロ、対円ともにポジション調整のドル売りが先行した。NYに入ってからはISMサービスが予想を上回る伸びとなったことや米株の上昇につれて買いが集まったものの、欧州時間までの下落分を取り戻すには至らなかった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には93円を割り込むまでに値を下げた。その後はロンドンにかけて93円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、NY朝にはややレンジが切り上がった。ISMサービスの発表後は一気に93.50円まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。午後には93円台前半まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.30ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後再び売りに押し戻される格好となり、再び1.30ドル台前半での推移となった。NYではISMサービスの強気サプライズを受け売り圧力が強まったものの、1.30ドル台はしっかりと維持。午後には1.30ドル台半ばまでレンジを回復した。ユーロ/円は東京では朝方から売りが先行、午後には121.10円まで値を下げた。ロンドンに入ってからは121円台半ばまでジリジリと値を回復、NYに入っても買いの勢いは止まらず、上下を繰り返しながらも値を切り上げるパターンでの上昇が継続。午後遅くには121.80円台をつけるに至った。
Posted by 松 3/5/13 - 17:39



