2013年03月11日(月)
サウジの石油生産は需要の回復につれ増加に転じる、湾岸関係者
[エネルギー]
湾岸産油国の関係者が11日に匿名を条件にメディアのインタビューに答え、石油市場はアジアや他の地域で製油所の定期点検が行われる中でやや逼迫しているものの、全体的には需給のバランスが取れているとした上で、今後4-6月期から7-9月期にかけては在庫が穏やかに積み増しされていくとの見通しを示した。サウジの2月生産量は日量915万バレルで、市場に対しては916万バレルを供給、前月からは10万バレル減少したという。今後は世界的に需要が増加してくるのにつれ、同国の生産も増加に転じていくとした。
また地政学的面で特に大きな動きが見られない中、石油価格は今の水準を中心に2-3ドルのレンジ内で安定的に推移すると予想、最悪のケースでも5ドルほどの値動きにとどまるとも述べた。
Posted by 松 3/11/13 - 09:06



