2013年03月11日(月)
12/13年度アルジェリア穀物輸入、国内増産で10%減見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連農業経済機関(FAO)は、アルジェリアの2012/13年度穀物輸入が前年比10%減の815万6000トンになるとの見通しを示した。2007/08-2011/12年度の平均839万1000トンと比べてもダウンの見方だ。小麦だけで530万トンの予想。前年から15%落ち込み、過去5年の平均で600万トン近いのも下回る。背景にあるのが国内生産の増加と指摘した。
2012年の生産推定は穀物全体で前年比53%増の520万8000トン、このうち小麦は一年前より24%多い340万トンという。いずれも2007年から2011年の平均402万3000トン、256万8000トンも超える。十分な降雨、無利息融資や機材リースなどの支援策が奏功し、穀物生産は2009年の過去最大に次いで2番目に大きな規模になる見通しとした。
Posted by 直 3/11/13 - 10:47



