2013年03月11日(月)
FX:円安ユーロ高、株高の進行につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:96.31、ユーロ/ドル:1.3045、ユーロ/円125.63: (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ダウ平均が再び市場最高値を更新するなど、株高の流れが継続、投資家のリスク志向が高まる中で円を売ってユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では96円台前半の比較的狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ってやや売りが優勢となったものの、96円台はしっかりと維持しての推移が続いた。経済指標の発表もなく、他にも特に大きな材料が見られない中、NYに入ってしばらくは同水準でのもみ合い。午後からは株高の進行につれて買い意欲が強まり、96.30円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からやや買いが優勢の展開、午後には1.30ドルの節目を回復しての推移となった。ロンドン朝には1.30ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻される格好となり再び1.30ドル割れ。NYでもしばらくは上値の重い展開が続いたが、午後からはしっかりと買いが集まり、1.30ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では124円台後半から125円にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ってからも125円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。NYに入っても特に大きな変化は見られず。午後からは株高の進行につれて買い意欲が強まり、125円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 3/11/13 - 17:32



