2013年03月12日(火)
米エタノール生産者、割安感から原材料として小麦に注目
[エタノール]
カンザス州立大学の農業エコノミストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、米国のエタノール生産者がエタノールの原材料として小麦に注目しているとの見方を示した。通常なら小麦価格がコーンを上回るところが、最近ではCBOT 3月限と5月限で逆転していることを指摘。コーン3月限は11日の取引で小麦より1ブッシェル40セント高かった。現時点でのこうした状況が小麦に関心を向けさせており、また技術的にも小麦からの生産は可能という。
ただ、少なくとも3ヶ月分の供給を確保してから作業を始めないことには効果的でないとも述べ、トレンドが一時的との見方である。また、中西部の多くの地域でコーン作付に適した天気が見込まれており、コーンが小麦より高い状況が長期間続くことはないともコメントした。
Posted by 直 3/12/13 - 10:19



