2013年03月14日(木)
FX:ユーロ高、株高の進行につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:96.09、ユーロ/ドル:1.3002、ユーロ/円:124.94 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。朝方発表された失業保険申請件数がかなりつよきの 内容となったにも関わらず、ドルは買い材料出尽くし感もあってポジション調整の売りに押し戻される展開。一方ユーロは株高の進行に伴い投資家のリスク志向が強まる中、しっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では96円をやや割り込んだあたりを中心に推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、96円台半ばまで値を伸ばした。NYでは指標発表後に96.59円をつけたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、昼には一時96円を割り込むまで 値を下げたが、午後遅くには96円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台半ばの比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.29ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると流れは一転、株高の進行につれてしっかりと買いが集まる展開。午後には1.30ドル台を回復するまで一気に値を戻した。ユーロ/円は東京では売りが先行、早々に124円割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると急速に買い意欲が強まり、125円台まで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYでは124円台後半でのもみ合いとなった。午後遅くには改めて買いが集まり、125円台をうかがう値動きとなった。
Posted by 松 3/14/13 - 17:22



