2013年03月15日(金)
2月鉱工業生産指数は前月から0.71%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 13年2月 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.71% | ↑0.05% | ↑0.4% | |
| 設備稼働率 | 79.63% | 79.20% | 79.4% |
米連邦準備理事会(FRB)が発表した2月の鉱工業生産指数は前月から0.71%上昇した。4ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想も上回った。1月の指数が0.10%低下から0.05%上昇に改定となったことから、指数は昨年11月から上昇が続いている格好になる。
製造業の生産指数は0.82%の上昇と、1月に昨年10月以来で低下したのから改善。耐久財が1.24%、非耐久財0.33%それぞれ上昇した。自動車および部品は3%以上の上昇、合金、機械、家具の伸びも大きかった。非耐久財では石油製品が1%を超える上昇、一方一次金属や印刷関連、テキスタイルは低下した。
公益は前月から1.65%上昇、天然ガス、電力共に2ヶ月連続での伸びとなるが、前月に比べてペースは鈍った。鉱業は0.34%と、3ヶ月連続低下した。
設備稼働率は79.63%となった。1月の79.20%(修正値)から上昇し、2008年3月以来の高水準。市場の事前予想も上回った。
Posted by 松 3/15/13 - 09:22



