2013年03月15日(金)
FX:ドル安、週末を前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:95.29、ユーロ/ドル:1.3075、ユーロ/円:124.61 (NY17:00)
為替はドル安が進行。来週にFOMC会合を控える中、週末を前にポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて96円の節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には95円割れをうかがうまで値を下げた。その後は買い戻しが集まったものの、95円台半ばまで値を戻すのが精一杯。株価が軟調に推移したこともあり、午後にかけて再び売りが膨らみ95円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドルをやや上回ったあたりでジリ高の展開。ロンドンに入ると一旦売りが膨らんだが、その後買い意欲が強まり1.30ドル台半ばまで値を戻した。NYに入るとNY連銀指数や消費者物価指数の発表を受けて1.31ドル台まで一気に値を伸ばしたものの、直後には1.30ドル台後半まで反落。中盤以降は1.30ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京からしっかりの展開となり午後には125円台を回復。ロンドンでは朝方に売りに押し戻されたものの、その後125円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼には124円台前半まで急落。その後は値を回復したものの上げ幅は限定的、124円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 3/15/13 - 17:53



