2013年03月18日(月)
小麦:続落、欧州不安膨らむ中でリスク回避の売りが先行
[場況]
CBOT小麦5月限終値:712-3/4↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。キプロス救済に絡んで欧州不安が再燃する中、対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形でリスク回避の売りが膨らんだ。目先米国の生産地で生育に適した天候が続くとの見方も弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行710セント台半ばまで値を下げての推移となった。朝方にはやや値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は売りが加速し710セントを大きく割り込むまで急落。中盤以降は割安感も手伝って買い戻しが集まったが、710セント台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 3/18/13 - 16:27



