2013年03月21日(木)
13/14年世界小麦生産は前年比4%増、初回予測と変わらず・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は21日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産を前年度推定6億5600万トンから4%増加になるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測と変わらない。作付が4年ぶりの高水準になり、イールドは平均的な水準に回復するのをベースにしているという。
2013/14年度の在庫は300万トン膨らむのを予想しており、これは前回報告時の200万トンより大きな積み増しの見方である。2012/13年度の在庫推定は1億7600万トンから1億7700万トンに引き上げた。
貿易量の見通しに関すると、2012/13年度を100万トン上方修正し、1億3800万トンとした。2013/14年度は、前月に続いて横ばいを見越していることから、やはり100万トン引き上げた格好になる。2012/13年度世界消費は6億7700万トンから6億7600万トンに改定した。前年比2.3%減になる。
Posted by 直 3/21/13 - 15:26



