2013年03月21日(木)
13/14年度米コーン生産は前年比最大3割増加の見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の米コーン生産が前年から最大3割増加する見通しを示した。2012/13年度に干ばつ被害で不作だったのから、平均的な天候に回復することを前提にしている。世界コーン生産も米国の改善を背景に回復の見通し。2012/13年度の生産については、米国とともに欧州連合(EU)の一部でも振るわず、中国の豊作、またブラジルや南米の記録的な生産予想でも前年比3.1%減の8億5000万トンとみている。
2012/13年度世界消費予測は前年比1.1%減の8億6700万トンで据え置いた。2012/13年度在庫見通しも1億1400万トンと従来を維持。一年前の推定1億3100万トンから縮小で、4年連続ダウンの見方だ。貿易は2012/13年度に9400万トンになるとの予想を保った。
Posted by 直 3/21/13 - 15:38



