2013年03月26日(火)
FX:円軟調、キプロス懸念後退する中で安全資産に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:94.45、ユーロ/ドル:1.2859、ユーロ/円:121.45 (NY17:00)
為替は円が軟調に推移。キプロス救済に関して新たな問題が浮上せず、市場の懸念が後退する中、安全資産としての円を売る動きが優勢となった。ドル/円は東京では94円台前半を中心に売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、そのままNY午前まで同水準での推移が続いた。昼前からは株高の進行につれて買いが先行、94円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.28ドル台後半までジリジリと値を伸ばした。ロンドンに入るとまとまった売りが出て1.28ドル前半まで急落したものの、すぐに値を回復。その後はNY昼にかけて1.28ドル台半ばから後半にかけてのやや広いレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなり、1.28ドル半ばでの推移が続いた。ユーロ/円は東京朝からやや買いが先行、121円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや値動きが荒くなり、NY午前にかけては121円台前半から半ばのやや広いレンジ内での上下が続いた。午後からは株高の進行も支えとなり、121円台半ばで値動きが落ち着いた。
Posted by 松 3/26/13 - 17:28



