2013年03月28日(木)
USDA作付意向:コーン、大豆は予想下回る、小麦は前年から増加
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2013年 | 前年比 | 市場予想 | 2012年 | 2011年 | ||
| コーン | 97.282 | ↑ 0.13% | - | 97.300 | 97.155 | 91.936 |
| 大豆 | 77.126 | ↓0.09% | - | 78.500 | 77.198 | 75.046 |
| 1月推定 | ||||||
| 全小麦 | 56.440 | ↑ 1.26% | - | 56.400 | 55.736 | 54.409 |
| 冬小麦 | 41.988 | ↑ 1.61% | 41.820 | - | 41.324 | 40.646 |
| 春小麦 | 12.701 | ↑ 3.35% | - | 12.500 | 12.289 | 12.394 |
| デュラム | 1.751 | ↓17.52% | - | 2.100 | 2.123 | 1.369 |
米農務省(USDA)が発表した作付意向調査によると、13/14年度のコーン作付は9,728万2,000エーカーと前年比で0.13%増加する。実現すれば、1936年に推定で1億200万エーカーが作付けされたのに次いで過去2番目の規模となる。市場予想はやや下回った。生産州別に見ると、生産1位のアイオワであh横ばい、2位のイリノイと3位のネブラスカ州をはじめ上位州では減少のところが多いがノースダコタやテキサスなど、これまであまり作付が多くなかった州で大幅に増加するところが見られた。
13/14年度の大豆作付は7,712万6,000エーカーと前年から0.09%減少、市場予想も大きく下回った。州別では、イリノイが940万エーカーと全円から3.87%増加、アイオワとならんで全米最大となる。ただ、その他の上位州では、ノースダコタとオハイオをのぞいてほとんどが前年から減少する見通しとなっている。
13/14年度の春小麦作付は 1,270万1,000エーカーと前年比で3.35%増加、市場予想も上回った。冬小麦の作付は4,198万8,000エーカーと前年比で1.26%増加、1月推定の4,182万エーカーからは小幅引き上げとなった。一方デュラム小麦は175万1,000エーカーと前年比で17.52%大きく減少する見通しとなった。小麦全体では5,644万エーカーと前年比で1.26%増加する。
Posted by 松 3/28/13 - 12:26



