2013年05月17日(金)
小麦:続落、世界市場の需要の弱さが引き続き相場の重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:683-1/4↓4-/2
シカゴ小麦は続落。世界市場における需給見通しの弱さが大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。中西部で天候が回復、冬小麦の作柄悪化や春小麦の作付の遅れに対する懸念が後退したのも弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は680セント台前半まで値を下げた。中盤にはまとまった買い戻しが入りプラス圏まで値を戻す場面も見られた、すぐに売りが膨らみ安値圏まで反落。一気に680セントの節目を割り込むような動きこそ見られなかったが、終値ベースでは4月2日以来の安値で取引を終了した。
Posted by 松 5/17/13 - 16:22



