2013年05月20日(月)
FX:円高が進行、甘利経済再生相の円安警戒発言受け
[場況]
ドル/円:102.26、ユーロ/ドル:1.2882、ユーロ/円:131.74 (NY17:00)
為替は円高が進行。甘利明経済再生担当相が過度の円安の進行による悪影響への懸念を示したことを受け、円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京朝に甘利発言を受け、一時102円を割り込むまでに急落。その後は102円台後半まで値を戻しての推移が続いたが、ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まる格好となった。NYに入ってからは102円台半ばでの推移、午後には改めて売りが膨らみ、102円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.28ドル台後半まで値を伸ばした。NYでは一旦売りが優勢となったものの、昼前には下げ止まり。その後は改めて買いが加速。遅くには1.29ドル台を回復する場面も見られた。ユーロ/円は東京朝に甘利発言で131円を割り込む場面も見られたが、その後は131円台後半で=安定的に推移。ロンドンでは徐々に売りが強まり。NY朝には131円半ばまで値を下げた。中盤には米株に買いが集まったのにつれて132円に迫るまで上昇、午後からは131円台後半でレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/20/13 - 17:47



