2013年05月21日(火)
2013年アルゼンチン小麦とコーン生産、前年から2割超増加見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2013年小麦生産が1100万トンの見通しとなった。前年から22%増加になる。前年は天候要因によって生産が振るわなかったが、6月に開始予定の作付が増え、平均的な天気とイールド回復を前提に2013年の生産が上向くのを見越す。ただ、2008年から2012年の5年平均1135万5000トンは下回る見方だ。
アルゼンチンの2013年コーン生産見通しは前年比21%増の2570万トンとなった。過去5年平均の2056万2000トンと比べても大きい。作付時の大雨で8%の減反だが、主要生産地のイールド上昇により、生産が上向くという。2013/14年度のコーン輸出予測は前年を8%上回る1850万トン。
Posted by 直 5/21/13 - 10:21



