2013年05月22日(水)
株式:米量的緩和の先行き警戒して売り、相場反落
[場況]
ダウ工業平均:15,307.17↓80.41
S&P500:1,655.35↓13.81
NASDAQ:3,463.30↓38.82
NY株は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)による量的緩和のペーススローダウンを警戒する空気が強まり、売りが膨らんだ。午後に発表となった前回のFOMC議事録で、会合に参加した一部が早ければ6月にもペースを落とすことに前向きだったことを確認。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が朝方の議会証言で、今後数回のFOMC会合において緩和規模縮小があり得ると示したことにも改めて関心が向かい、やはり売り圧力を強めた。
寄り付きの相場は企業決算などを手掛かりに小高く、間もなくしてバーナンキ議長が事前に準備した議会証言がハト派寄りと受け止められると上昇に弾みがついた。ダウ平均は一時、約150ドル高。ただ、議長と議会の質疑応答が始まり買いも一服し、相場の上昇ペースが鈍った。午後に議事録を受けてマイナス転落し、引けにかけて下げ幅拡大となった。
Posted by 直 5/22/13 - 16:44



