2013年05月30日(木)
原油:反発、売り先行もガソリン主導で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:93.61↑0.48
NY原油は反発。米GDPの弱気修正を嫌気し大きく売りが先行したものの、その後は株高の進行やガソリン在庫の取り崩しなどを手がかかりに、しっかりと値を回復した。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝には92ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ91ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後はガソリン需要が増加、在庫が予想以上の取り崩しとなったことを好感する形で買いが加速、株高の進行も後押しとなり、94ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/30/13 - 15:31



