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2013年09月18日(水)

FRB、2013年と2014年の米経済成長率予想を下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は18日、FRB理事および地区連銀総裁による2013年と14年の成長率予測が下方修正になったことを発表した。2013年の予想レンジが2.3-2.6%から2.0-2.3%、2014年は3.0-3.5%から2.9-3.1%にそれぞれ引き下げ。2015年については最低予測が2.9%から3.0%に引き上げとなったが、最高予測は3.5%で、銃リアの3.6%を下回る。また、2016年には2.5-3.3%の成長になるとの初回見通しが明らかになった。

失業率見通し関すると、2013年から2015年までレンジ上限がそれぞれ7.3%、6.8%、6.2%で据え置きとなった。一方、2013年のレンジ下限は7.2%から7.1%、2014年が6.5%から6.4%に引き下げられたが、2015年は5.8%から5.9%に上方修正。2016年の予想レンジは5.4-5.9%になった。

物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2013年の最低予測を0.8%から1.1%に引き上げ、しかし最高を1.2%で据え置きだった。2014年は前回の1.4-2.0%に対し、改定値が1.3-1.8%。2015年派1.6-2.0%のレンジで従来と変わらない。PCEコア指数の予想レンジは、2013年と2015年がそれぞれ1.2-1.3%、1.7-2.0%で保たれた。2014年のレンジ下限は1.5%のままで、上限が1.8%から1.7%に引き下げ。2016年の予想レンジはPCEで1.7-2.0%、コアが1.9-2.0%。

より長期的なトレンド予想になると、GDP伸び率のレンジが2.3-2.5%から2.2-2.5%と、最低予測だけ引き下げとなった。失業率の見通しは5.2-5.8%。最低予測は据え置き、最高予測が6.0%から下方修正だ。物価上昇率は2.0%と、従来の見通しから据え置きとなった。

見通しは連銀高官が17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したのを集計した結果である。

Posted by 直    9/18/13 - 15:41 

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