2013年10月01日(火)
FX:ドル小幅安、米連邦政府機関の閉鎖開始が重石
[場況]
ドル/円:98.01、ユーロ/ドル:1.3526、ユーロ/円:132.61 (NY17:00)
為替はドル小幅安の展開。米議会での予算協議がまとまらず、連邦政府機関の一部閉鎖が始まったことを受けてドルや米経済に対する不透明感が更に高まる中、日中を通じてドルを売る動きが優勢となった。一方ではISM製造業指数が強気の内容になるなど、景気回復期待が引き続きドルの下支えとなり、下落は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京からロンドンにかけてリガ先行、NY朝には98円を割り込むまでに値を下げた。その後は株の上昇なども支えとなり、98円台前半まで値を回復。午後からは98円を挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半での推移。ロンドンに入るとまとまった買いが入り1.35ドル後半まで値を伸ばしたものの、その後は改めて売りに押し戻される展開。NY朝には1.35ドル台半ばでの推移となった。中盤にかけては改めて売りが膨らみ、1.35ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では133円近辺でやや上値の重い展開。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、132円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。NYには行ってからは買い意欲が強まったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 10/1/13 - 17:50



