2013年10月02日(水)
アルゼンチンとブラジルの大豆やコーン作付、乾燥で遅れる
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、アルゼンチンとブラジルの大豆やコーンの作付が乾燥により遅れていると報告した。アルゼンチンでは最近の降雨でも、コルドバやラパンパ、サンタフェ、チャコ、サンチャゴ・デル・エステロといった州の厳しい水不足解消にはならなかったという。アルゼンチンのコーンの作付は現時点で5%終了し、前年同期に10%だったのを大きく下回る。一方、大豆作付には、時間的に土壌水分の改善の余地があるとコメント。
このほか、ブラジルのマットグロッソ州の作付について向こう2-4週間の降水量が鍵であることを指摘した。ブラジル南部では逆に小麦に多雨の影響があることを示した。リオ・グランデ・ド・スル州やパラナ州、サンタカタリナ州での一部のうちで洪水が起きているともいう。
Posted by 直 10/2/13 - 09:50



