2013年10月02日(水)
ウクライナ冬穀物作付、当初予測2割下回る可能性・農相
[穀物・大豆]
プリシャジニュク・ウクライナ農相は1日にロイターとのインタビューで、2014年に収穫となる冬穀物の作付が当初予測を150万ヘクタール、2割下回る可能性を示した。雨による影響を指摘し、小麦だけで以前に見越していた700万トンから620万-630万トンに下方修正となり得ると述べた。作付は9月30日時点で220万ヘクタールとなり、前年同期の460万ヘクタールから大きくダウン。
農相は降雨でコーンの収穫が遅れていることも明かした。コーン不足を理由に同国の10月の穀物輸出は見通しを220万-230万トンと、従来の280万トンから引き下げを余儀なくされたという。ただ、コーンの収穫がスローダウンしていても、昨年に成立した中国向けの輸出に影響することはないとコメント。10月30日にまでに最初の出荷予定であり、第二弾の出荷は11月30日までになるという。また、中国の反応次第では年末までにさらに12万トン輸出のy低とした。2013/14年度の穀物輸出は約900万トンの見通しであることを示した。
Posted by 直 10/2/13 - 14:23



