2013年10月02日(水)
FX:ドル安、米政府機関閉鎖や債務上限引き上げ問題を嫌気
[場況]
ドル/円:97.35、ユーロ/ドル:1.3576、ユーロ/円:132.17 (NY17:00)
為替はドル安。米政府機関の閉鎖が継続する中、その後に控える連邦債務の上限引き上げに対する懸念が表れて高まるのにつれ、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、97円台前半まで値を下げる展開となった。NY朝にかけて売り圧力が弱まる場面も見られたが、その後改めて売りが加速。97.10円台まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻される場面も見られたが、午後遅くは再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて。1.35ドル台前半を中心とした小動き。NYに入るとECB理事会後の会見でドラギ総裁が積極的な追加緩和を示唆しなかったことを受けて買いが加速、1.36ドル台を試すまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく値を崩すこともなく、1.36ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは131円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには132円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/2/13 - 17:45



