2013年10月03日(木)
金:小幅反落、米財政問題への懸念高まる中で売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,317.6↓3.1
NY金は小幅反落。米財政問題に対する先行き不透明感が強まる中、前日の上昇の反動もあって大きく売りが先行したものの、中盤にかけては弱気の経済指標などを手掛かりに下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,300ドル割れをうかがう水準まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる展開、ISMサービス指数が弱気の内容となったことも、FRBの量的緩和縮小の開始が遅れるとの見方から強気に作用した。昼前には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/3/13 - 15:21



