2013年10月03日(木)
株式:財政問題やISM指数で相場続落、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,996.48↓136.66
S&P500:1,678.66↓15.21
NASDAQ:3,774.34↓40.68
NY株は続落。予算や債務上限など財務問題の先行き不透明感が慎重姿勢を強め、この結果朝方から軟調な相場展開となった。前夕にオバマ大統領が与野党の議会指導部と会談したが、進展もなく、市場の失望を買った。また、朝方は米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も重石になった。
取引開始時から相場は弱含み、昼までほとんど下げ止まることもなかった。ダウ平均は午前の取引中に1万5000ドルを割り込だ。ベイナー下院議長が共和党議員に連邦債務上限引き上げに向けて用意していることを示したとのニューヨークタイムズの報道を受けて午後に買い戻しも入り始め、相場は下げ幅縮小となった。それでも戻りは限定的。結局、引けにかけて改めて軟化し、ダウ平均が9月6日以来で1万5000ドルを下回っての終了となった。
Posted by 直 10/3/13 - 16:51



