2013年10月03日(木)
FX:ドル続落、米財政問題に対する懸念高まる中でドル売り進む
[場況]
ドル/円:97.22、ユーロ/ドル:1.3621、ユーロ/円:132.50 (NY17:00)
為替はドル続落。米連邦政府機関の閉鎖が継続、連邦債務上限の引き上げ問題も含めて財政問題に解決の糸口が見えず市場の不安が高まる中、米株の下落と共にドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では買い戻しが先行、ロンドン朝には97円台後半まで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、NY朝からは下げ足を速め、昼には一時97円を割り込む場面も見られた。午後には97円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.35ドル台後半で推移していたものの、その後買いが集まり1.36ドル台前半まで上昇。ロンドンに入ってからも同水準での推移が続いた。NYに入ると昼にかけて買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで上昇。しかしそれ以上の動きは見られず、午後からは再び1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、ロンドンでは一時133円台を回復しての推移となった。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、昼には132円台前半まで反落。その後は132円台半ばまで戻して値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/3/13 - 17:46



