2013年10月08日(火)
9月に量的緩和縮小の機会逃す・フィラデルフィア連銀総裁
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は8日に行った講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)が9月の会合で、量的緩和を縮小する好機を逸したと述べた。資産購入の減額を見送ったことで当局の信用を落とした上、一般的な景気回復に対する自信を後退させたとコメント。9月のFOMCにおける政策方針決定については、ピアナルト・クリーブランド連銀総裁も、購入ペースを落とすのに十分雇用が改善していたとの見方を示している。
クリーブランド連銀とフィラデルフィア連銀総裁は2014年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める予定となっている。ただ、ピアナルト総裁は2014年初めに退任を計画している。
Posted by 直 10/8/13 - 13:07



