2013年10月08日(火)
原油:反発、材料難の中テクニカルな買い戻しが相場主導
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.49↑0.46
NY原油は反発。決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが相場を主導した。気温低下予報を受けた天然ガスの上昇につれて暖房油に買いが集まったことや、EIAアウトックでOPECの生産減少が確認された事なども強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には104ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、その後は103ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後も流れに大きな変化は見られず、最後まで方向感の掴みにくい展開となった。
Posted by 松 10/8/13 - 15:45



