2013年10月10日(木)
金:続落、財政問題進展への期待高まる中で安全資産の需要後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,296.9↓10.3
NY金は続落。米連邦債務引き上げに関する協議が進展するとの期待が高まる中、安全資産としての需要が後退した。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,300ドルの節目を割り込むまで値を下げる展開となった。その後買い戻しが集まり、通常取引開始後は1,310ドルまで値を回復する場面も見られたものの、直後に再び1,300ドルを大きく割り込むまで値を崩すなど、値動きの激しい展開。中盤にかけては落ち着きを取り戻し、1,300ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなったが、引けにかけては改めて売りが優勢となり、節目を割り込んで終了した。
Posted by 松 10/10/13 - 14:44



