2013年10月10日(木)
FX:対円中心にドル高進行、米財政問題解決への期待高まる
[場況]
ドル/円:98.18、ユーロ/ドル:1.3519、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米下院指導部が連邦債務上限の引き上げ問題に関して6週間の暫定的引き上げを提示、大統領に対して協議を求める意向を示したことを好感。問題解決に向けた動きが出てくる期待が高まる中でドルが買い戻された。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは97円台後半まで値を伸ばしての推移となった。NY朝にはまとまった買いが入り、一気に98円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には98.20円台まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢となり、1.35ドルをやや割り込んでの推移。ロンドンに入ると一転して買いが集まるようになり、NY朝には1.35ドル台半ばまで値を回復した。その後は一旦大きく売りに押し戻されたあと、再び値を回復。中盤以降は1.35ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は、東京では132円をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入ると、132円台前半までしっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ってからは改めて買いが加速、午後遅くには一時133円に迫る場面も見られた。
Posted by 松 10/10/13 - 17:52



