2013年10月11日(金)
FX:円安が進行、米財政問題解決への期待高まる中で売られる
[場況]
ドル/円:98.58、ユーロ/ドル:1.3542、ユーロ/円:133.55 (NY17:00)
為替は円安が進行。米下院共和党が債務上限引き上げや政府機関の一部閉鎖の問題解消のための提案をオバマ大統領に提示、問題解決に向けた取り組みが本格化するとの期待が高まる中、安全資産としての需要が後退した円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行し、98円台半ばまで上昇。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは98円台前半での推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて買いが加速。最後は98.50円まで値を戻して週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半のレンジ内で小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.35ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NY昼には1.35ドル前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは1.35ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢となり、133円台半ばまで上昇。その後はロンドンにかけて、133円台前半から半ばにかけてのレンジ内での上下を繰り返す展開が続いた。NYに入っても特に流れに変化は見られず、最後は133円台半ばで越週となった。
Posted by 松 10/11/13 - 18:08



