2013年10月16日(水)
FX:円全面安、米財政問題解決への期待高まる中で円売り進む
[場況]
ドル/円:98.73、ユーロ/ドル:1.3529、ユーロ/円:133.58 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米上院で連邦債務上限引き上げや政府機関の一部閉鎖の問題解決に向けた超党派での合意が成立、市場の不安が後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル円は東京朝に買いが集まり、98円台半ばまで値を回復。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは98.20円まで値を下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、中盤には99円に迫るまで一気に値を回復。午後からはやや売りが優勢となり、98円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、昼前には1.34ドル台後半まで反落。午後からは1.35ドル半ばまで値を戻すなど、方向感の定まらない展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、133円台前半での小動き。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、中盤には133円台後半まで値を伸ばした。その後一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び日中高値を試す格好となった。
Posted by 松 10/16/13 - 17:37



