2013年10月18日(金)
FX:ドル小幅安、米景気減速懸念やFRBの量的緩和継続観測が重石
[場況]
ドル/円:97.72、ユーロ/ドル:1.3682、ユーロ/円:133.75 (NY17:00)
為替はドル小幅安。決め手となる材料に欠ける中、米政府機関閉鎖の影響による景気減速懸念や、FRBが当面量的緩和策を継続するとの見方がドルの重石となった。ドル/円は東京朝には買いが先行、98円台を回復しての推移となったものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後から徐々に売り圧力が強まった相場は、ロンドンに入ると下げ足も速まり、NY朝には97円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては97円台後半まで値を戻したが、最後まで上値は重いままだった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばの狭いレンジ内での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンからNY早朝にかけて1.37ドルまで値を伸ばす展開となった。NY朝には一旦1.36ドル後半まで売りに押し戻されたものの、中盤には再び1.37ドルを試すまで値を回復。午後からは再び1.36ドル後半まで売りに押し戻される格好となり、その後動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、午後からロンドンにかけては、134円台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY午前には133円台半ばまで反落。午後にかけては株高の進行などを支えにしっかりの展開となり、133円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 10/18/13 - 18:35



